米国の調査会社大手NPDグループ傘下で太陽光発電市場の調査を手掛ける米ソーラーバズの2010年版米国太陽光発電市場予測レポートによると、2009年の米国の太陽光発電市場の成長率は36%であった事が分かった。
2008年の成長率62%に比べると伸びは鈍化しているが、米国は依然として、ドイツ・イタリアに次いで世界第三位の太陽光発電市場となっている。中でも、カリフォルニア州は主要エリアで、2009年には全体の53%を占め、2010年も引き続き、この強い地位を維持しているという。
また、米国全体で見ると、企業からの需要は減ってきているものの、代わって、政府向け、住宅向け需要が伸びており、ソーラーバズでは、米国における太陽光発電市場が、2014年までの5年間で4.5~5.5GW規模まで成長すると予測。これは、2009年の市場規模の約10倍に相当する。
2009年での導入実績で1位となったのは、サンパワー。カリフォルニア州では、シェブロン・エナジーとSPGソーラーも健闘し、2番手の位置につけている。また、同州の住宅向けの導入実績では、RECソーラー、ソーラーシティ、リアル・グッズ・ソーラーなどの太陽光発電企業が挙げられている。
* I think Thailand also has such a huge potential there.
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